オーストラリア・メルボルン南部モーニントン半島から撮影したという赤いオーロラのTime-Lapse(微速度撮影)ビデオ。
撮影者のAlex Cherneyさんは撮影に2年以上の歳月を費やし、やっとこの撮影に成功したとのこと。
Lost Type Co-opは多くのデザイナーが共同で運営しているフォントギャラリー。
ポスターやグラフィックデザインに適した個性的でアーティスティックなフォントが多くラインナップされています。
また、こちらのサイトの変わったところはユーザー自身がフォントの価格設定をするというもの。
ダウンロードの上に『100』と入力すれば$100課金ということになるし、『0』とすればつまりはフリーでダウンロードできますよ、というものです。
基本フリーでドネーションボックスを置いておくようなのとは、ちょっとニュアンスの異なる粋な課金システムだと思います。
以下はこのサイトで公開/配布されているフォントの一部です。
Burn Noteは一度表示すると自動的に消滅するオンラインノート。
メッセージは暗号化され、作成されたリンクからノートの内容を見ることができるのは最初にアクセスした人だけ。
使い方は適当にメッセージなどを書き込んで(※)、必要に応じて『Options』から設定を変更します。
設定が済んだら『SEND』をクリックするとリンクURLが生成されるのでそれをコピーして伝えたい相手に教えてあげましょう。
相手方がそのリンクを開くと“一度だけ見ることができます”という旨の確認メッセージが現れるので、『VIEW』をクリックすればメッセージが表示され、同時に設定された秒数を過ぎると自動的に消去されるという仕掛けです。
以前にも自動で消去される匿名のメッセージサービスのようなものを紹介したことがありますが、今回のサービスも特に指定時間になると“パッ”と消え去るというギミックが面白いところでしょう。
なお、表示タイプで、ちらっと数秒しか見られない『Read out』や、覗き穴から見る『Keyhole』など他に面白いギミックもありますが、残念ながら後述の通り日本語環境では使えません。
Googleには『画像で検索』という指定した画像に類似する画像を検索するサービスがありますが、こちらの非公式サービスはユーザーの描いたスケッチを元にして類似画像を検索するサイトです。
ドローエリアに自由に描いて下のボタンをクリックするとGoogleの画像検索に移って検索結果が表示されます。
おまけ機能として、ドローエリアに画像をドラッグ&ドロップして画像から検索したり、ウェブカメラから撮った画像を元に検索する機能も付いています。
MSN VisualizerはMSN(マイクロソフト)が公開している実験的なビジュアルプロジェクト。
歌詞やメッセージなどの文章を元に、それを単語単位に分割してそれぞれのワードから検索された画像を用意された楽曲をバックにお洒落なビデオクリップの如くスライドショーでそれを見せるというビジュアライザーです。
こういった試みは以下に挙げた例にもあるように以前からいろいろ存在しますが、こちらはMSのBingの検索力と流行のグリッドデザインによる見せ方という点でMSの実力を披露するというような意味合いが強いプロジェクトかと思います。
既存のものを視聴するだけでなく自分で作成することも可能で、『WRITE』から文章を入力あるいはペーストして『PLAY』をクリックすると作成されます。
(作成途中にタイムアウトで無反応になる場合はリロードしてみて下さい)
ただ、作成したものはBGMは付くものの既存のようにボーカルとテキストが一致した完全な作品ではありません。
さて、企業力に対してデザイン力に欠ける印象のあったMSが、近年WP7で採用したグリッドレイアウトのデザインが好評を得たことにより最近のMSは“○○の一つ覚え”のように、このようなデザインを縋り付く傾向にあるように見えてなりません。
いわゆる『Metro UI』は(MSでは珍しく)素晴らしいしデザイナーも優れていると思いますが、それが流行ると何にでもそれを宛がいたがる企業体質にセンスの無さを感じます。
それから、今回のプロジェクトに関しても非常に読み込み時間がかかりユーザーのストレスも少なくありません。
検索サービスその他、Googleのそれと比較してしまうと『MSのWebサービスは無駄に重い』というのを象徴するかのようで、今回のようなお遊びのサービスの裏に企業体質や開発ポリシーのようなものをちょっと垣間見える思いがしました。
“持ち物は人を写す鏡”というように、所持品によってその人の人物像が想像できるということがいえます。
そんなことをコンセプトに写真家Jason Travisさんは街角の人々を単なるポートレートとしてではなく、所持品とセットにして写真を撮るというユニークなプロジェクトを行なっています。
webdocはFlickrの画像やYouTubeの動画をはじめ、さまざまなソーシャルメデイアのコンテンツを一つのウェジェットに詰め込んで、新たなメディアコンテンツとして公開/共有するサイト。
ここで核となるのが『webdoc』と呼ばれるウェジェットのような要素で、例えばTumblrのような“ページ”という概念をもっとミニマムにしたようなものといえ、この入れ物に自分の好きなコンテンツを詰め込んでそれを共有するというのが特徴です。
アカウントを作成しログインしたら、先ずは手始めに『New webdoc』をクリックして作成してみましょう。
適当に名前を付けた後、たとえば画像を入れてたければ上に並んだツールバーの画像アイコンから画像をアップロードしたりカメラから直接取り込んだりできるほか、キーワードを指定すると選択したサイトから検索画像を取り込むことができます。
右側に表示される検索画像から好きな画像を左側にドラッグしながら追加、画像のリサイズ/回転も自由自在です。
同様に動画や音声なども直感的にどんどん放り込み、適当にテキストやリンクを付け加えながら組み立てていく面白さが最大の魅力です。
便利なのが『Apps』として働く個々のモジュール型機能で、例えば『Album』アプリならいくつか用意されたテンプレートを選ぶことで、そこに入れられた写真をそのテンプレート型に並べることのできる機能で、『Slideshow』なら複数の画像を切り替えるスライドショータイプのウェジェット、『Videostyle』は動画ウィンドウのスタイル装飾、というように自由なコンテンツを作成する上で気の利いた便利な機能が揃っています。
このようにして作成したらプライバシーの設定をして『Post』をクリックすれば公開されます。
さて、こうしてユーザーによって作成された『webdoc』を他のソーシャルと同様に投票したり気に入った制作者をフォローしたりというところの共有面がこのサービスのもう一つの側面です。
webdocには共有リンクはもちろん埋め込みコードも作成されるので外部サイトに貼り付けて利用することも可能です。
従来のテキストベースのミニブログとは一味違った、メディア中心のコンテンツをウェジェット単位で行なう配信/共有システムが斬新で個性的なサービスです。
日中の間ライン生産で淡々と働く産業ロボットが夜になると一変、工場はディスコになりロボットたちがフィーバーする様子を描いたショートアニメ。
人間の知らないところで楽しんでいるロボットの姿が愉快な作品です。
12冊の本で6000からなるページを使って太陽系を縮尺して表現した独創的なアイデアの本。
この長さが100万キロメートルのスケール
一冊目の最初のページは太陽から始まり...
一冊目の155ページ目に地球が現れます...
木星は2冊目の283ページ目・・・そして最後の冥王星は12冊目の503ページ目、とこんな具合に太陽系の果てまで続いていくという何ともアート色の強い作品です。
下のビデオを見ても分るように、99%以上はただ真っ黒い闇の世界で一枚づつページをめくっていくのもいやになるほど・・・
それほど何もなく圧倒的に遠くの空間というものを表現する媒体としてこんな形で本を使って表現するところに非凡なセンスを感じます。